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110515 JNCCワイルドボア鈴蘭 レポ

ある日の練習の昼飯時。

いつものようにバイク談義に花咲かせていた中での悪魔のささやき。

Z師匠「皆さん、そろそろJNCCに出ませんか?COMPで。」



あの瞬間サイは投げられたのである。
P1130498 - コピー
[流血騒ぎではありません]
3/11に東日本大震災が起きて、東北・関東に住む人達の生活は一変していた。

俺らも会社は休みになったし、仕事も止まった。

週末のバイク遊びどころか、日常のガソリンを確保するのも大変だった。

多くのレースは中止になり、練習に行くこと、バイクを整備することすら不謹慎と言われる時期だった。



一方で、オレの手元には新車のCRF250Rが。
0d4abe91.jpg[写真を撮られるとついついポーズをとってしまう元気な被災者]

むむむ。。。乗りたい。。。

骨折明けの復帰戦として狙っていたGALLOP Xも中止となり、
次のレース開催の目処も立たず俺らは完全に目標を失っていた。

というかCRFを使う場所を探していた。
しょうがないので駐車場を爆走していた。




そんな時Z師匠から一報が。

Z「JNCC鈴蘭は予定通り開催されるらしい」

一同「よろしい出ましょう。」


ざっくりこんな感じで出場が決まった(笑)


====================================================


そんなこんなでJNCC Rd.2 ワイルドボア鈴蘭に出場してきました。。

写真動画ベースでざざっと書く。




今回のレースの位置づけとしては、

①久しぶりのレースを楽しもう!!
②仲間内がみんな出場するので身内ランキングが決まる!!
③JNCCのCOMPに若手みんなで死ににいこう!!
④国内トップライダーの本気走りを見よう!!というか一緒に走ろう!!

の4つ。



特に②にみんな熱くなっていた。

いつも一緒に練習している仲間の中で、特に経験が浅い若手集団がいる。
埼玉の若手集団5人強と、栃木の若手集団5人だ。

みんな切磋琢磨して一緒に練習しているんだけど、なかなかみんなが一同に走る機会が無いので、
結局誰が誰より速いのかわかんない状況だった。

練習するモチベーションとしても、あいつより速くなりたい!!
とか、あいつには負けたくない!!とか考えながら練習してる連中なので、それが決まってしまう今回のレースには自然と気合が入ってしまうのである。



というか、レース前の師匠の一言で更に火がついたw

Z師匠「埼玉組と栃木組でチーム戦したらどっちが勝つか賭けてるんだよね。」

はい団体戦併催決定w




今回のJNCC鈴蘭は、
身内ランキングが決まると共に埼玉組vs栃木組の団体戦という、
負けられない戦いなのである。

P1130438
[快晴に冴えるブルーのウェア。団結力だけはワークス並な栃木組]

P1130449
[埼玉組。地味なウェアをこよなく愛し、パンピーライダーに紛れて襲い掛かってくる。]

勝負はポイント制で、1位から8点、2位7点、……8位1点といった感じ。

ほぼ全員がJNCC COMPは初めてなので、自分たちも外野(師匠達)からしても予想が付かないw


「オレ、アイツにだけは負けない。アイツだけは絶対仕留める。」
口々にみんながつぶやいていた(半分フィクション半分ホントですw)

とまぁ、そんな高いテンションのままスタートラインへ。


今回走るのは鈴蘭高原スキー場@岐阜。JNCCとしては初開催の場所みたいで、凄く景色が綺麗なところだったよ。
ウッドチップ有(後に地獄を生む)、ガレ場有(個人的に地獄を見る)、ぐちゃぐちゃ登りもあり(一人でもがく)、爽快激登りもあるし、爽快激くだり(力尽きて倒れこむ)もある。
スキー場らしい、クロスカントリーらしい走り応えのあるコースだった。

041.5
[爽快一気登り。その名もSUZURAN IKKI。途中で止まると地獄を見るから意地でも一気に登り切る。]

11wlb_comp
[コース図。スキー場上り下りを2往復な1周5kmのコース。左下側に進んで右から帰ってくるよ。]

スタートはいつも通り、COMP-AAクラスの神様紹介から始まりAAのスタートから始まる。
Aクラス、Bクラス、Rクラスへと順番に出走していった。

レースの様子は動画でどうぞ。どの動画にも必ず青いウェアは映ってるから探してねw
(JNCCはさすが全日本だけあって動画が豊富で助かるw)


[レースのかっこいいとこ撮りな動画。被写体が上手い人ばっかりだから苦しさが伝わってこないw]



[JNCC公式動画]



[石毛選手のヘルカメ①。コースの雰囲気が分かる。コースが荒れていく様も分かる。]


[同じく石毛選手のヘルカメ②。上手い人のヘルカメは勉強になる。]


[SUZURAN IKKI右のダウンヒル降りた後の登り。気を抜くと死ねる。]


[あれっ??バイク来なくね??って降りていくと楽しそうな集団とこんにちわw]


[ここ、楽しすぎて留まる人続出だったから、最終的にこのポイントはコースカットされたw]










~レース後~









P1130486
[転がっている。]

P1130498 - コピー
[こうなる意味。おわかり、いただけただろうか。。。]

100
[でもこれがエンデューロ。]

060
[楽しくてしょうがないよねw]



とまあ、こんな感じでした。JNCC鈴蘭。

個人成績はクラス39位/80台で目標の半分以上は超えた。
総合138位/204台。これも少しずつ上げていけたらいいよね。


個人的感想としては、JNCCって敷居が高いように思ってたけど、
それなりに練習すべきことを練習していればちゃんと完走することはできる。(FUNならさらに簡単。)

そして、他のレースより爽快な今まで走ったこと無いような、他じゃ絶対走れないようなコースを走ることができる。
これは何物にも代えがたい。

SUZURAN IKKIクラスのヒルクライム(1分間位全力で上りっぱなし)なんてそうそう走れるもんじゃない。

エントリーフィー13000円って全然安いと思ったよ。これからも都合が付く限り出ようと思う。


次回はRd.3 ジョニエルG。次は長野だ。



あ、そうそう。栃木vs埼玉 身内戦国時代☆は、栃木組の勝利に終わったよ。
P1130506

[左から速い順。真ん中辺りってのが悔しい。]

でもまあ、誰に勝ったとか、誰に負けたとかって事よりも、楽しめたかどうかが一番重要。
みんなケガ無く笑って終わってたみたいでよかった良かった。







以下、残写真放流。


007
[#9まちゃ。手前はにいるのはJNCCキャンギャルのユイちゃん。福岡在住だってさ~。]

008
[まちゃ。まちゃまちゃ。]

012
[まちゃまちゃままま]


041
[まちゃスーパーストーキングタイム!!]

050
[身近な神様。かっこよすぎる。緑いいなあ。]

027
[中国海賊版まちゃもどき。静止画で見分けるコツはとりあえず立ってるか立ってないか。]


033
[Z師匠。やっぱ緑ハンドガードは分かり易くていいね。]

069
[ysk師匠。いやぁ景色が良い。]


081
[金ぽん。こないだまでこんな坂登れない人だった気がするのに。上達早いなあ。]

077
[哀愁漂う背中。マシントラブルだそうです。]


090
[ケツ荷重!!ケツ荷重!!いざというときは4輪駆動!!]

097
[おらおらおらおら~っ!! って言いながらこける。]

P1130492
[いろんなところにウッドチップが詰まってて洗車大変だったなあ。]


093.5
[規定時間内にゴールに戻ってきた人だけが味わえるフィニッシャーズロード。毎回この瞬間は感情高ぶる。]

最後に公式レースレポートはこちら。以上、長々と失礼しました。
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プロフィール

piyopiyohahaha

Author:piyopiyohahaha
宇都宮在住。

久留米高専より某自動車会社に就職。

栃木の田舎っぽさと、
バイク仲間に恵まれた事もあり、
Ride is life状態。

エンデューロ&モタードを嗜んでいます。

なんか達成感が得られる事がしたい。
う~ん。

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